宅配業者でバイトするのは過酷でしょうか?

宅配バイトは大変?その事情とは

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過酷な条件下のもと配達は続く

ブラックな運送業とは

運送の仕事はブラックなのではないか、という疑問も一度はもった人は多いでしょう。
実際、報道されることもありますが、ブラックといえるような実態もあります。
第一にやり玉にあげられるのが、運送業の労働時間です。
正社員としての調査ですが、月の平均労働時間が198時間に及び、残業は平均28時間にも及ぶといった結果が発表されたこともありました。全業界を通しても極めて長いといえます。
平均給与に関してはすごく高いというわけでもありません。
また、労災の支給が多いことも知られています。労災が下りるということは、勤務中に病気や事故にあったことを示します。
宅配便の需要が急増し、業務量が異常に増加しており、人手が足りない事態に陥っているのがブラック化してしまう原因のひとつです。
平均の話であって全部が全部そうとはいえませんが、なかなか大変な実情があるのが分かります。

過酷になりやすい宅配事情

Amazonなどの通販ショップの利用が膨大な数になり、運ばなければならない荷物も大変な量になっています。そうした物流の増加に加え、宅配のネックとなっているのが再配達です。
対面で受け渡しが原則の荷物は、不在の場合は持ち帰らなければなりません。
働いているとどうしても受取ができない人も多く、再配達をかける人はなかなか減るような状態にありません。一時期有料にするかどうかの議論も起こりましたね。
再配達の手間は想像以上に、配送業者にとっては重荷となっています。
最近は宅配ボックスの設置が推奨されている傾向にあります。また、コンビニ受取にするのが業者にとっては優しいといわれていますね。
送料無料の通販サイトも、配達業の給料に響く事態です。どうしても送料を気にする消費者が多いので仕方ない面もありますが、最近では送料無料を廃止するサイトもでてきています。


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